DeNA正念場の3連戦1勝2敗で何とか踏ん張りました。9月3日のDeNA巨人戦は濱口投手とマイコラス投手の息詰まる投手戦になりました。濱口投手の気迫は見事でしたが、マイコラス投手は中4日での登板で圧倒的なパフォーマンスでした。152kmストレートに145キロのスライダーを投げられて歯が立ちませんでした。筒香選手は3三振を喫してしまいました。それでも勝てたのは濱口投手が巨人打線を無失点に抑えました。濱口投手も145kmのストレートにチェンジアップのコンビネーションが抜群でした。この日は高城選手がキャッチャーを勤め、前日にワイルドピッチ連発で敗れたために献身的なリードもさえました。0で抑えてさえいれば勝機は見出されるということを示してくれました。8回にマイコラス投手が100球を超えたところ見事に捉え柴田選手が決め球のスライダーを犠牲フライにして虎の子の1点をもぎ取りました。最後は山崎投手が苦しみながらも150kmのストレートと沈むボールで巨人の4番阿部選手を封じ3連敗は逃れました。巨人はこの3連戦に4枚看板の3人を繰り出してきました。この後の戦いは必ず苦しいはずです。ベイスターズの本当の正念場は次のヤクルト戦にあります。